【はがき懸賞】自分以外にも家族の名前を使う!

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すっかり夏到来で祭りにフェスやライブが
とっても楽しみなつぼくんだよ♪

今回もハガキ懸賞を更に詳しく解析~!
はがき懸賞の最終回、第八弾は『自分以外の名前』について!

 

はがきで応募できる懸賞の中には、複数回応募できる
タイプのものがけっこうあるんだ。

 

一人につき1回しか応募できないタイプと複数回応募できるタイプ、
無制限に申し込めるものとあって、応募の前に確認しておくといいよ。

 

それぞれに当選確率を上げるコツがあって、複数回応募できるタイプを
例に取ると、自分の名前だけでなく、家族の名前も使うのが効果的

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複数回可能タイプは、一人の名前で応募してかまわないルール。
それでもあえて家族の名前を使って応募しておくと、顧客データが
増えると企業側に喜ばれる傾向があるからなんだ♪

 

実際のサービスや商品が、ファミリー向けの場合には、特に有効☆
家族の名前を使って応募する時は、できれば家族にはがきを書いてもらおう

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別の名前でまったく同じ筆跡のはがきが届くと、抽選の時に
1枚だけしか入れてもらえないこともあるみたい。
せっかくだからひと手間かけて、家族みんなで当選を狙おう

【はがき懸賞】名前にフリガナをつける!

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猛暑日が当たり前になってきたけど
暑さには飽きちゃったつぼくんだよ♪

今回もハガキ懸賞を更に詳しく解析!
第七弾は『名前のフリガナ』について!

 

懸賞に応募するときに、大抵の場合は住所に氏名、年齢、性別、
場合によっては職業や生年月日を記入するよう求められるよね。

 

当選したときの賞品や景品を送るために住所と氏名は必要だし、
性別や年齢などはキャンペーンへの関心の高さを測るための
顧客データになるんだ。

 

当たり前のようにはがきに記入するので、特に懸賞好きな人は
さっさと手早く書き上げてしまいがちだよね。

 

だけど、当選確率を上げたかったら、はがきへの記入は
丁寧に読みやすい字を心がけよう!

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というのは、無作為タイプの抽選で運よく当選したとして、
もしはがきに書かれている氏名や住所が読みにくかったら
その場で当選はボツにされてしまうからなんだ。

 

発送する側が、住所や名前の間違いで届かないのを
避けるために、致し方ない措置というわけ。
だから、綺麗に書くのはとても大事なポイントなんだ。

 

また、氏名には指定がなくてもふりがなをつけよう
他人の名前を間違えては失礼と、読みがわからないだけで
やはり当選からもれる可能性があるんだよ。

 

とにもかくにも、丁寧が一番だね☆

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【はがき懸賞】定型外のはがきを使わない!

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そろそろ、夏バテ予防にちょっと頑張って
うなぎを食べたい つぼくんでーす♪

今回もハガキ懸賞を更に詳しく解析!
第六弾は『定型外のはがき』について!

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ある懸賞ではがき応募をする際に、品よく目立つような
アレンジをしておくと当選しやすいとは、よくささやかれる話。

 

事実、景品の抽選を担当していた人などが、イラスト入りや感想文が
書かれているはがきには好印象を持ったと語ってるので、担当者に
選ぶ権利のあるタイプの懸賞の場合は、この説は間違いないようだね。

 

でも、目立つのが有効だからといって、大きさが普通と違う
定型外のはがきを使ったら、果たして確率はあがるのか?

 

答えは反対!定型外のはがきは、むしろ当選確率を
下げてしまうので、使わないほうがいいだろうね。

 

小さなタウン誌の懸賞広告でも、数百枚以上のはがきが送られてくるもの。
テレビで宣伝するような懸賞となれば、万単位の枚数になり、
専門の業者によって機械で分別されるようになるんだ。

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定型外のはがきは、抽選の前に分別段階で
はずされてしまう可能性があるんだ!

 

仮に抽選まで行っても、これみよがしでは選ばれにくいので
はがきそのものは普通の大きさを使うのが無難だよ♪

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【はがき懸賞】はやめに応募する!

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汗っかきなので最近はハンカチやタオルと
扇子が必需品なつぼくんだよー♪

今回もハガキ懸賞を更に詳しく解析!
第五弾は『応募のタイミング』について!

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懸賞広告を見つけて、この景品が欲しいなと思ったら
すぐに応募してしまうのが当選のコツの一つだといわれているんだ。

 

懸賞が好きでいつも申し込んでいる人の中では、応募時期と
当選確率の関係があれこれ言われているんだけど、なるべく
早いうちに応募するのがいいというをとってもよく耳にするよ。

 

懸賞の中には、応募締め切りが何回かに分かれているタイプがある。
1回目の懸賞が5月まで、2回目が8月までといった具合。

 

こうした懸賞の場合、応募シールを集めるのに時間がかかったり
懸賞広告に気づく人が増えていくので、2回目以降の応募に
たくさんの人が集まる傾向が強いんだ。

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意識して1回目の応募に投稿しておけば、ライバルが
少ない抽選になり、当選確率が上がるというわけなんだ。

 

また、なにげによくあるのが、締め切りをうっかり過ぎてしまうミス
応募のためにわざわざ商品を買っていたら残念すぎる話なので
なんにせよ懸賞応募はお早めに!ということだね☆

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【はがき懸賞】掲載メディアに対して一言加える!

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猛暑日が続いてて水分補給が大事!なので
飲料水の新製品に敏感になったつぼくんでっす♪

今回もハガキ懸賞を更に詳しく解析!
第四弾は『掲載メディアへの感想』について!

 

例えばマンガ雑誌やファッション雑誌などで、年に1、2回
大きな懸賞キャンペーンをやることがあるよね。

 

毎年恒例になっていることが多くて、マンガ雑誌なら連載を持っている
漫画家さん全員のイラスト入りサイン色紙が用意されていて、
ファンからの応募が殺到する人気企画になっているんだよ。

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こうした懸賞広告は、漫画家さん本人が応募を募集しているわけでは
もちろんなくて、主催しているのはマンガ雑誌の編集部になるんだ。

 

漫画家さんのファンの人にとって、自分が応募したはがきが
本人に見てもらえるだけでもうれしいものだけど、その前に
編集部の人たちがはがきを見ているのを覚えておくといいよね。

 

もしひと手間かける時間があったら、マンガ雑誌への
感想を一言はがきに書いておくのが有効だよ。
長い文は必要なくて、本当に一言で十分なんだ。

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この人はしっかり雑誌を読んでくれてるんだなとわかるだけで、
好印象を持ってもらえるから、次回の応募にぜひ付け加えてみて!