今日はゲリラ豪雨がすごかったけどみんな大丈夫だった？
ども！★つぼくん★でっす♪

今回は『騙されないための注意点』について！

架空懸賞と呼ばれるのは、最初から悪意を持って懸賞広告を出し
落選したと偽って個人情報だけ抜き取ったり、当選したからと
商品を不必要に押し付けたりする、現代的な犯罪。

世に広まる懸賞のごくごく一部に過ぎないのですが
応募する楽しみを台無しにしないために、日頃から
架空懸賞には最大限の注意を払っておこう！

でも架空懸賞に絶対に引っかからない自衛策はなかなかない･･･
確信犯だから、素人が対抗できる方法は
どうしても限られてしまいがちなんだ。

そこで、どういうケースがこれまでに発生しているのかを
時間のある時にでも調べてみよう！

ある事例では「浄水器を無料でプレゼント」と銘打っていた
とある懸賞広告は、浄水器自体は無料でも交換カートリッジが
有料で高額の請求をされてしまったんだ。

また、無料全員プレゼントに応募したら
送料を支払わされたケースもある。

既に起きたトラブルについて知っておくだけで
かなりの自衛策になるんだ。
懸賞を楽しむための準備体操と思って一度調べてみて！

みんな昨夜はスーパームーン見れたかな？
曇り空で残念ながら見れなかった★つぼくん★だよー♪

今回は『架空の懸賞』について！

昔からファンの多い懸賞応募の世界は、今では趣味や
楽しみのひとつになって世の中に多く知られている。

ネットから簡単に応募できるようになり、以前のようにハガキ代や
ＦＡＸの送信費がかからなくなったのが、大きな理由だよね。

大勢の人が参加すると、広告を出す企業側にメリットが発生して
ネット懸賞の数は不景気な世相に反して着々と数を増してきているんだ。
しかし、ネットの世界が有象無象なのは、ご存知の通り。

懸賞の世界にもごくごく少数の不心得者がいて
架空懸賞といわれる 不正な広告が
出されているケースがあるんだ

ネット懸賞はホームページから行うけど
ホームページを見ただけで
不正か否かを判断するのは難しいよね。
しかも気づかずに個人情報を入力してしまいかねない。

そこで、もし少しでも奇妙な点があったり、運営会社名に
聞き覚えがなかったりしたら一度検索をかけてみよう！
懸賞名か会社名に「評判」とか「トラブル」と一緒に打ち込んで
検索してみると、その広告についての情報が得られる場合があるんだ。

ひと手間だけど、すぐにできる対策なので
知っておいて損は無いよ！

ども！★つぼくん★だよー♪

今回は『懸賞の主催者側』について！

懸賞で当たる賞品は、本当に色々あるよね。
誰もが欲しがる有名な人気家電から、新しい利用者開拓を狙った
無料サンプルまで、種類や内容も相当多岐にわたっているよね。

もらえる賞品の質の良し悪しは、あくまでもらう側のニーズによる。
そこを踏まえたうえで、いい賞品や高価な賞品がもらえる懸賞は
どうしても応募者が殺到し、当選する確率は下がってしまうんだ。

懸賞を楽しむコツとして、こうした当選確率の低い懸賞ばかりじゃなく
あえて賞品があまり人目を惹かない懸賞に挑戦してみるのも面白いよ♪
つまり、マイナーな懸賞！

最近は懸賞の情報をネットで仕入れて、いっぱい応募するのが
かなりメジャーになってきているから、ネットに載っている懸賞は
マイナーとはいえないかもしれないね。

だから･･･本当のマイナー懸賞は自分の足で探そう！

スーパーやコンビニ、駅などにあるフリーペーパーをもらってきて
チェックしてみると、地元向けの懸賞がきっと見つかるよ☆
家に配達されるタウン誌なども要チェック！

アンテナを張り巡らせ、意外な好条件懸賞を見つけて、当選に近づこう！

やあ！★つぼくん★だよー♪

今回は『当選確率』について！

懸賞に当たるコツのひとつに、当選確率があるよね。
たとえば、テレビＣＭで流れた懸賞広告で、当選者が
数名だけだった場合、 すっごい数の応募が殺到して
しかも、その中のごくごく一部の人にしか当たらない。

つまり、商品がどれだけステキだったとしても
その懸賞の当選確率はかなり低いんだ。

じゃぁ、当選確率の高い懸賞とは、どのんなものなのか？
ズバリ、応募者数が少ない、競争率が低い懸賞！

目立てば目立つほど、その懸賞には応募者が増える。
逆に目立たない懸賞は応募者も少なく、当選確率が高くなり
いわゆる狙い目になるんだ。
具体的に探すと、意外にあるんだよ♪

例えば一つか二つくらいの県でチェーン展開しているお店の懸賞は
範囲が広くないのと、懸賞の露出度がさほど高くないから、狙い目！
店舗内に応募ハガキや案内がないか、探してみよう☆

同じように商店街などがおこなう懸賞も、当選確率が高いはずなので
地域が限定される懸賞をターゲットにしてみるのもいいかも☆

やぁ！★つぼくん★だよー♪

今回は前回の『応募』について続編！

懸賞に実際参加してみると、メールや
ＷＥＢ専用フォームでの応募が多いのに気づくよね。
ハガキを送る昔ながらの応募方法は、今でもそれなりに続いているけど
実際のところ、かなりの懸賞広告がＷＥＢ受付をしているんだ。

前にも話した通り、当選への近道は『数多く応募する』こと！

そこで専用フォームに打ち込む時間を短縮するワザがかなり大切☆
申し込みフォームには、氏名･年齢･住所･メールアドレスなどを打ち込む。
毎回手作業でこれらを打ち込むと、意外に時間がかかってしまうんだ。
インターネットブラウザによっては、こうしたフォームに
自動で入力してくれる機能があるので、ぜひ活用しちゃおう♪
打ち込む手間がぐっと減るよ☆

また、テキストなどへ先に打ち込んでおいて
コピー＆ペーストで入力するのもGOOD！

こうすると、住所や数字の入力ミスなどが無くなり
時間やほかの誤入力も減らせるよ☆
時短テクで応募件数を増やしていこう！！