DHA・EPA860mg高配合！中性脂肪を下げ記憶力を維持「さかな暮らしダブル」 - サンプルボックスで今すぐチェック！

■EPA・DHAとは

イワシなどの青魚の油に多く含まれるオメガ3脂肪酸の一種。
健康維持に不可欠な反面、体内では作り出す事ができないため、食物からの摂取が必須という意味で必須脂肪酸に分類されています。

ラードやバターなどの陸上動物由来の油と違い、常温でも固まることがないサラサラな成分です。
「油を減らす油」であり、血中中性脂肪を低下させる働きがあります。
また、EPA・DHAは加熱に弱いため、焼くと20％、揚げると50％成分が失われます。
食事で摂り切れない分はサプリメントで補うのが有用です。

■血中中性脂肪を低下させることで血液を健康な状態に保つ

油の摂り過ぎで中性脂肪が上がると思いがちですが、青魚の油EPA· DHAは、逆に摂取することで中性脂肪を下げる油です（そもそも中性脂肪を上げる一番の原因は、炭水化物だと言われています）。

日本人を対象にした臨床試験でも、1カ月間のEPA· DHA（計860mg）摂取により、血中中性脂肪が下がったという結果が出ています。

■年齢を重ねるにつれて低下する中高年者の記憶力を維持する

もともとEPA・DHAは、「日本の子供の知能が高いのは、魚をよく食べるからではないか」ということで注目された成分。
現在では世界中で研究が進み、中高年者の記憶力維持に有用であると判明しています。

さらには注意力、判断力、空間認識力といった、加齢とともに衰える様々な認知能力の維持に役立つことが分かっています。

■魚油原料段階で天然ビタミンEを配合

抗酸化物質として一般的なビタミンE。
イワシ油を精製する原料段階でビタミンEを配合していますので、製剤加工時の酸化ストレスにも耐え、フレッシュな状態をキープします。

■アスタキサンチン含有のクリルオイルを配合

ビタミンEの1,000倍の抗酸化力を持つと言われるアスタキサンチン含有。
このクリルオイルを一日分に100mg配合することで、EPA・DHAの酸化防止に役立てています。

■機能性表示食品

• 機能性関与成分：EPA・DHA
  　本品にはEPA・DHAが含まれています。EPA・DHAには、血中中性脂肪を減らす作用、及び中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部（記憶力、注意力、判断力、空間認識力）を維持する作用が報告されています。