東京ガスの新電力サービス【基本プラン】電気代が安い - サンプルボックスで今すぐチェック！

■東京ガスは新電力販売量No.1^※

電気の品質や信頼性は、今まで通りで安心です。

• 送配電設備
  新しい電線不要。
  

• 電気の品質
  周波数や電圧はそのまま。
  

• 供給の安定性、信頼性
  停電のリスクは変わりません。
  

• お客さま建物内の電気設備
  ブレーカーの変更不要、電気工事不要。
  

• 電気の保安
  これまで通り、既有存電力会社が実施します。
  

※資源エネルギー庁電力調査統計 「電力需要実績」 (2024年6月時点) における、みなし小売電気事業者以外の事業者 (新電力) での低圧電力の需要実績値。

■関東に引越しの方必見

基本プランで電気・ガスをまとめて、サクっと引越し。
しかも、セット割でおトクに。

• 忙しい引越しでも楽チン
  お申込みはスマホで完結。
  電気・ガスを一緒に手続き。
  引越しの2か月前からお手続きできて、あとは引越し日まで何もしなくてOKです。
  

• 電気代がおトク
  東京電力エナジーパートナースタンダードS/Lより電気代（基本料金＋電力量料金）がお得。^{※1 ※2}
  さらに、「ガス・電気セット割」で電気代が割引に。
  

• 新規お申込みで電気代の基本料金1か月無料
  ※都合により終了の場合あり
  

※1 2023年10月時点および2025年2月変更 (3月検針分より適用) 時点の基本プランの基本料金+電力量料金。 最終的にお客さまに請求する電気料金は、基本料金と電力量料金に加えて、燃料費調整単価等も加算あるいは差し引きされます。詳細は下記^※2をご確認ください。
※2 電気料金は以下の通り計算します。【電気料金 = 基本料金+電力量料金(電力量料金単価×使用量±燃料費調整単価×使用量) +再生可能エネルギー発電促進賦課金】 このうち電力量料金は、電力量料金単価に対し原油 LNG 石炭それぞれの3か月間の貿易統計価格にもとづく平均燃料価格と基準燃料価格との差分により毎月算定される燃料費調整単価を加算あるいは差し引きした単価に、使用量を乗じて計算します。 大手電力会社の規制料金(従量電灯B等)には燃料費調整単価の加算に上限がある一方、当社の電気料金には上限がありません。 そのため、燃料価格が高騰している場合、当社の電気料金の方が高くなる場合があります。お申し込み時点の状況は当社にお問い合わせください。


詳しくは、東京ガス　基本プラン公式サイトでご確認ください。