銘柄名公開中!無料動画「銘柄選びの四大原則パワーエリートインディケーター」
世界初の株式スクリーニングシステム (銘柄分析ツール) を開発した、マイクロソフト元幹部の投資アナリストが登壇。
長期で資産を増やし続ける企業を見抜く四大原則、パワーエリートインディケーター。
レジェンド投資家が40年かけてたどり着いた、銘柄選びの四大原則を無料動画でご覧ください。
長期で持ち続けるべき2銘柄を実名公開しています。
■この講演に登場するのは
マイクロソフト在籍中に世界初のオンライン株式スクリーニングシステム(銘柄分析ツール)、ストックスカウターの開発で2つの共同特許を取得した異色のアナリスト、ジョン・D・マークマン氏による講演。
ストックスカウターが公開されたあと、S&P500はITバブル崩壊の影響もあり1年で24%も下落。
しかし、ストックスカウターが高く評価した銘柄は同じ期間に平均して平均して10.5%上昇するなど、確かな実績を残しました。
その後ファンドマネージャーなどを歴任し、現在は米国で50年の歴史を持つ投資格付け機関Weiss Ratingsのアナリストとして活躍。
マークマン氏はキャリア初期の頃から「持ち続けるだけで資産が複利的に増えていく、そんなごく一部のエリート銘柄の共通点は何か?」を研究し続け、40年近いキャリアの末、2017年に独自の分析指標「パワーエリート指標」を発見。
この講演動画では、日本の投資家にパワーエリート指標の内容と活用方法を実際の銘柄名を取り上げながら解説しています。
■動画の内容
95%の銘柄は投資価値がない?63,785社を30年間調査して明らかになった不都合な事実
「95%の企業には実質的な投資価値がない、資産形成上、マイナスにしかならない」
金融業界40年近いベテランアナリスト、ジョン・マークマン氏が最初に教えてくれたのは、全世界の上場企業を徹底的に調査して明らかになった、不都合な事実でした。
株式投資で資産を増やそうとする全員が知っておくべき、投資の大前提が学べます。持ち続けるだけで資産を複利成長させるエリート企業を見つけるための4つの指標
金融ジャーナリスト、ファンドマネージャー、投資アナリスト。
異なる立場から40年近く米国金融に関わり、ごく一部の勝者銘柄と、無数の敗者銘柄を分析し続けてきたジョン・マークマン氏。
彼の投資研究によると、長期で資産を複利成長させる企業には、4つの共通点があるといいます。
投資アナリストの最も重要な秘密とも言える銘柄選定のロジックを、実例を交えて徹底解説。
あなたの投資判断に、今日から取り入れることができます。
4つのエリート指標で選ばれた米国株を実名公開
マークマン氏は講演の中で、実際に有料投資サービスで推奨中の銘柄名を明かし、4つのエリート指標に基づく分析を行いました。
実際にプロの投資アナリストがどのように銘柄を分析しているのか深く学べるだけでなく、この講演動画を見たあとすぐに、マークマン氏が選んだごく一部のエリート銘柄への投資をスタートできます。さらに追加で公開!2024年中に1株でも多く買い増すべきThe Beyond Stage 5
さらにマークマン氏は、銘柄選びの四大原則に基づいて選んだ銘柄にさらに基準を1つ追加し「株価の変動や経済ニュース、市場全体のトレンドに関わらず、2024年を通して盲目にただひたすら買い増し続けるべき5つの米国株」を見つけ出しました。
講演の中では追加した1つの要素や、さらには具体的な銘柄名まで明かしています。
詳しくは、株式会社インベストメントカレッジ公式サイトでご確認ください。
リアルタイムランキング(アクセス数順)
- 調査目的
- サンプルボックス掲載商品の人気調査
- 実施者
- 株式会社ツボックス
- 調査母数
- 2,829件
- 集計期間
- 2024年11月4日 ~ 2024年11月7日
- 集計方法
- サンプルボックス掲載商品ページへのアクセス数
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