【はがき懸賞】凸凹をつけよう!

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やっと梅雨明け!と思ったら夕方の雷に
ちょっとドキドキなつぼくんでーす!

今回もハガキ懸賞を更に詳しく解析!
第二弾は『凸凹をつける』!

 

応募するはがきに、ちょっと凹凸をつけるのが
当選のコツっていったら、びっくりするかな?
でもこれは、本当の話なんだよ。

 

凹凸というか、デコボコというか、平らなはがきに
ちょっとだけひっかかるような部分を作っておくと、
当選確率が上がるっていうのが、懸賞ファンの間の
常識になっているんだ。

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なぜデコボコがあるといいかというと、それは
抽選のときに引き抜かれやすいからなんだよ。

 

テレビで透明なケースにたくさん入った応募はがきの中に、
芸能人が手を入れて一枚を引き抜く抽選をよく見かけるよね。
あのはがき抽選のときに、デコボコがものを言うんだ。

 

平らで大きさが同じはがきは、くっついて束になってしまいがち。
引き抜いてもらうには、束のままでは難しいので、
他とくっつかずに離れている必要があるよね。
そこでシールなどを貼って少しデコボコさせておけば、
束にならずチャンスが広がるというわけなんだ。

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キラキラしたかわいらしいシールなら、目立って印象も強くなるし、
ちょっとしたコツとして覚えておくといいよね。

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